アロエベラローションの効能について

アロエベラの持つ3つの効能についてお話しいただきました。

 1、免疫力の調整
アロエゲルの中に含まれる水溶性の高分子多糖体が、
 腸内で善玉菌によって分解されることによって、
 体内に吸収され、自然免疫(NK細胞やマクロファージ)の働きを向上させるそうです。
 善玉菌のエサとなることで、プレバイオティクスとして働き、
 人体に有用な腸内細菌を育てることができるそうです。

 2、異物の排泄効果
 水溶性の高分子多糖体は、
 体内に取り込まれると不要な物質をからめ捕り、
 排泄してくれる効果があるそうです。
 対象としては、各種老廃物、酸化物質、病原菌、薬剤、放射能物質などが該当します。
いわゆる、デトックス効果が顕著にあるとのことでした。

 3、体に有用な物質を体内にとどまらせる効果
 体に有用なものを体内にとどまらせる効果のことを
 アジュバンド効果というそうですが、
 アロエベラに含まれているアセマンナンという多糖類は、
 体内に取り入れた有用な成分を長くとどまらせる効果を発揮するとのことでした。
たとえば、Lアルギニンは、
 血管を拡張する一酸化窒素を細胞に作らせる非常に有用かつ
 必要な栄養成分ですが、
 口から取り入れると、数秒で代謝されてしまい、体内に長くとどまることはありません。
しかし、アセマンナンとともに摂取することによって、
 体内での滞在時間を長くして、血管拡張効果を持続することができるそうです。
 体外に流出しやすい水分や、
 水溶性のビタミンなどに対してもアジュバンド効果を発揮するそうです。

 そのほかにも、腎臓や肝臓の働きを助けて、血液の状態を良くしたり、
 放射線などによっておこる炎症を抑えたり、
 体の酸化(老化)を防いだりする効果について説明していただきました。

 あと、「アロエベラゲルは絶対に無害です。」と強く言っていました。
 「無害で有用だから価値がある。」そうです。
 無害なので、アレルギーはあり得ないそうです。
 「もし、そういう症例があれば、パッチテストをして、
 証明してから私のところに持ってきてください。
 そうしたら信じます。」だそうです。
おおよそ、そういう症状は、アロエゲルとは関係のないところで出ているそうです。

 ・・・やはりなかなかの優れものですよね。